早く帰るために心がけていること

こんにちは!

マーケティング部の長濱です。

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2児(3歳・7歳)を育てながら、時短勤務で働いています!

 

以前、残業に関する記事を書きましたが、今回は早く帰るために心がけていることついて綴っていきたいと思います。

 

結構シンプルですが、だいたいは以下のことに気を付けています。

 

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①時間に厳しく行動

②業務効率化できるところは実行

③新たに何かを始める時は、何かを捨てる

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・・・と、書いてみたものの抽象的すぎて読んでいる方は意味不明かと思うので、少しだけ補足させてください!

 

まず、①時間に厳しく行動 について。

具体的にやっていることは色々あるのですが、かいつまんで説明するとこんな感じです。

 

・スケジュールはできるだけ前倒しで動く。

・特定業務にかかっただいたいの時間を把握。長くかかりすぎる場合は何が原因か考えて改善できるようにする。常にスピードアップを目標に動く。

・依頼された業務は、すぐに終わらす

・ダラダラした打ち合わせをしない(ための準備をしておく)

 

次に、②業務効率化できるところは実行 について。

これはPCのショートカットを駆使したり、便利なツールを使えば時間短縮できること、方法を変えれば手間が減ることなんかをできる限りやっています。

 

最後に、③新たに何かを始める時は、何かを捨てる について。

自分が対応できるキャパは決まっているので、新たに加わる仕事に対しては自分の中の容量を空けておかなければなりません。そうするためには容量がいっぱいにならないように何かを捨てないと対応ができないのです。

 

捨てられるものがある時は、思い切ってやめます。よくあるのは昔からやってるから・・の流れでやっている業務ですね。このような業務は時の流れとともに、よーく考えれば意味がないものもあります。そういう時は関係者に意味がないという説明をしてやめます。

 

捨てられるものがない時は、上記①・②を駆使して容量を空けるか、部内の他のメンバーに引継ぎを行います。(もちろん各メンバーの容量もある程度把握した上で)

一人でできることには限りがありますからね。いつもメンバーには助けてもらっていますm(__)m

 

偉そうに綴ってみましたが、うまくいかないこともたっくさんあります。

そんな時は3歳次男に慰めてもらいます笑

さーて、今日も早く帰るために頑張って働きます!

 

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Mai Nagahama

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