ほんとにあった怖い話(ボロボロになった車)
こんにちは、マーケティング部の長濱です。
突然ですが、毎年恒例の夏ドラマ
「ほんとにあった怖い話」、今年はいつ放送なのでしょうか…?
毎年楽しみにしているのですが、今年はゴローさんが某事務所を退所した関係で地上波に出演できないとかなんとか・・・
ドラマがないことが関係しているのか、私の身に先日起こった恐怖体験をお話します。
(ほん怖風タイトル画像とともに)
お盆前の平日、夜中に子供が高熱を出したので翌朝かかりつけの病院に車で向かいました。
ところが早々にお盆休みに入っていた病院は閉まっていました。
他の病院を探すために一旦車をとめようと駐車場を探しながら左折したとき、この世のものとは思えない音が!
ガリガリガリガリ・・・
なんとか駐車場を探しだし、車をとめて音のした方を確認するとそこには無残な姿がありました。
電信柱でこすりました(泣)
そんな恐怖体験も気のせいだと思い、その後も普段通り過ごしていた4日後。
子供は主人に任せて、スーパーに買物に行こうと車に乗りました。
前日主人が運転していたせいか、エアコンの送風口が変な方向に向いていたんです。
自宅駐車場から出るため右折しようとしていた時に送風口の向きを直していました。
その時、4日前にも耳にしたこの世のものとは思えない音が聞こえてきたのです!
ガリガリガリガリ・・・
ヒエー!!!
駐車場のコンクリート塀で逆側もこすりました(泣)
短期間に右も左もこすってしまうとは、この世のものではない何かが憑いているのだろうか…?
さっそくディーラーさんに車を見せにいったら
「ものすごーく細い道に入って行かれたんでしょうか?」
と、聞かれました。
左右こすっちゃってますが、違うんです。
別の日に右も左もこすったんです…。
そして、修理費の見積が約20万円。
20万あったらなにができるかな…と考える今日この頃です。
安全運転、心がけます!
イワコデジマ
イワコデジマ!