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会社概要

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    〒800-0064
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    093-381-3939

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    〒800-0064
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服にプリントするには?代表的な印刷方法を徹底解説

2025.08.26

企業の販促用ウェア、スタッフのユニフォーム、イベントで着用するTシャツ──服にオリジナルプリントする機会は、あらゆる法人企業において拡大しています。

例えば「ブランドロゴ入りのTシャツをつくりたい」「作業現場で使えるブルゾンを支給したい」「記念イベント用にパーカーを制作したい」など、目的も服の種類も多岐にわたります。

しかし一口に「プリント」と言っても、そこにはさまざまな方式があります。プリントの方法によって、仕上がりの美しさ・耐久性・コスト感・適した生地が大きく変わるため、用途に応じた適切な選択が重要です。

本コラムでは、代表的な服にプリントする印刷方法を比較しながら、特に法人用途におすすめのシルクスクリーン印刷の特長についても丁寧に解説いたします。

服にプリントできる主な印刷方法とは?

オリジナルの服を制作する際、まず悩むのが「どの印刷方法を選べばよいか」という点ではないでしょうか。用途や予算、求める仕上がり、着用する素材によって、適した印刷方法は大きく変わってきます。

法人用途では「大量印刷でコストを抑えたい」「色の再現性にこだわりたい」「耐久性が欲しい」など、目的に応じて最適な方式を選ぶことが重要です。

現在、服にプリントする方法として特に広く用いられているのは、以下の4つの方式です。

  • シルクスクリーン印刷(版を作ってインクを直接刷り込む)
  • インクジェット印刷(服に直接インクを吹き付ける)
  • 転写印刷(一度シートに印刷し、熱で服へ転写する)
  • 刺繍(印刷ではないが、ロゴ表現として人気)

これらに加えて、最近では次のような新しい方式も活用されるようになっています。

  • 昇華印刷(ポリエステル素材に対してインクを染み込ませる方式)
  • DTF(Direct to Film)印刷(フィルムに印刷し、粉体を使って転写する新しい方式)

それぞれの方式には、得意な表現や注意すべき点があり、目的・素材・数量・予算などによって選ぶべき方式が変わります。

このあと、それぞれの印刷方法について詳しくご紹介していきますので、ご自身の目的に合った方法を選ぶ際の参考にしていただければと思います。

シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は、古くから使われている伝統的な印刷技法で、専用の版(スクリーン)を通してインクを刷り込む方式です。職人の手作業を活かした製法でありながら、現在でも企業や団体向けのオリジナルウェアや販促グッズなど幅広い用途に活用されており、その「仕上がりの美しさ」と「印刷の強さ」に根強い人気があります。

特にシンプルなロゴや文字、1~2色のデザインをくっきりと際立たせたいときに効果的で、綿素材はもちろん、ポリエステルやドライ素材、ナイロン系まで幅広い生地に対応できるのが特長です。大量印刷時のコストパフォーマンスにも優れているため、チームウェアやユニフォーム、記念品など、法人用途で継続的に選ばれています。

メリット

  • 鮮やかな発色と厚みがある仕上がり:重ね刷りや特殊インクにより、色の鮮明さを自在に調整できます
  • 高い耐久性:何度洗っても剥がれにくく、長期使用でも品質が持続します
  • 幅広い素材に対応:綿、ポリエステル、混紡はもちろん、ブルゾン素材やドライメッシュなどにも印刷可能です
  • 大量印刷でのコスト効率が高い:一度版を作れば、1枚当たりの価格を抑えて大量展開できます

デメリット

  • 多色・写真表現には不向き:色ごとに版が必要なため、フルカラーやグラデーションの再現は現実的ではありません
  • 小ロットでは割高になる可能性:版代がかかるため、少ない枚数の印刷では単価が高くなりがちです
  • 工程に時間がかかる:版の制作やインクの乾燥など、他方式に比べて納期に余裕が必要です

シルク印刷については、以下ページでも工程などを詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。
>>「シルク印刷とは」

インクジェット印刷

インクジェット印刷は、デジタルデータをそのまま服に出力できる、近年特に注目されている印刷方式です。
家庭用のプリンターと似た仕組みで、専用の衣類用プリンターを用いて、インクを服の表面に直接吹き付けて印刷します。

最大の特長は、「版が不要」という点。版代や製版工程がないため、1枚からでも気軽に印刷が可能で、小ロットやテスト印刷、個別デザインの対応に優れています。
さらにフルカラーやグラデーション、写真などの複雑なデザインでも、パソコン上のデータ通りに再現できるため、デザイン表現の自由度が非常に高いのも魅力です。

ただし、耐久性やインクの発色には限界があり、使用する生地や洗濯環境によっては色落ちやインクのにじみが出ることもあります。
また、ポリエステルや撥水加工された素材など、インクの定着が難しい生地には対応できない場合もあるため、対応素材の確認が重要です。

メリット

  • フルカラー表現に強い:写真・イラスト・グラデーションなどの複雑なデザインも高精細で再現可能
  • 小ロットでも対応可能:版が不要なため、1枚からでも手軽にプリントできる
  • デジタル処理が柔軟:レイアウト修正や再注文が簡単で、個別対応にも向いている
  • 初期費用を抑えられる:製版不要なので、初期コストがかからない
  • ナンバリングや名入れに最適:デザインごとに異なる印刷にも無理なく対応

デメリット

  • 耐久性に劣ることがある:洗濯や摩擦により、色落ちやインク剥がれが起こることも
  • 濃色生地には下地処理が必要:白インクでのベース印刷が必要になり、工程が複雑化する
  • 対応素材に制限がある:ポリエステルや撥水生地などには定着しづらい場合がある
  • プリント面の風合いが変わる:インクの浸透具合によっては、風合いが硬くなることがある

インクジェット印刷は、短納期で作りたい場合や、1枚ずつ異なるデザインで注文したいときに適しています。
写真入りのノベルティTシャツや、1日限りのイベントでの着用、またはデザイン検証用の試作など、「まずは試してみたい」という場面でも多く活用されています。

一方で、印刷の仕上がりや耐久性を重視する場合には、他方式(特にシルク印刷)との比較検討が必要です。用途と目的を明確にしながら、最適な印刷方式を選ぶことが成功のポイントといえるでしょう。

シルク印刷とインクジェット印刷の違いをご紹介した記事もございますので、あわせてご覧ください。
>>インクジェット印刷とシルクスクリーン印刷の違いとは?

転写印刷(熱転写・昇華転写)

転写印刷は、一度フィルムやシートにプリントしたデザインを、熱と圧力を加えることで服に転写する方式です。
一般的に「熱転写(ラバープリント)」と「昇華転写」の2タイプがあり、印刷の仕上がりや対応素材に違いがあります。

熱転写は、専用のシートに印刷したデザインをアイロンプレスのように圧着する方法で、ポリエステル・ナイロンなどの化繊系素材にも対応できるという特長があります。小ロット印刷やナンバリング、個別対応にも向いています。

一方で昇華転写は、インクを気化させて繊維に染み込ませる仕組みで、ポリエステル生地専用ですが、非常に軽くて着心地の良い仕上がりになります。ユニフォームやスポーツウェアで多く使われています。

どちらの印刷方式もフルカラー表現に対応しており、写真やグラデーションのあるデザインでも美しく再現できます。
ただし、耐久性や仕上がりの風合いに注意が必要で、印刷面が硬く感じたり、長期使用で剥がれが発生したりすることもあるため、使用用途とのバランスを考えて選ぶ必要があります。

メリット

  • フルカラー・写真表現に適している:印刷用紙で高精細に出力するため、細部まで鮮明に再現可能
  • 小ロット対応がしやすい:デジタル出力&シート転写のため、1枚からでも無駄なく制作可能
  • 素材対応力がある:ポリエステル・ナイロンなど化繊系のウェアにも対応(特に熱転写)
  • 表現の自由度が高い:写真やグラデーション、複雑なロゴなども対応しやすい

デメリット

  • 剥がれ・ひび割れが起こることがある:長期使用や繰り返し洗濯で、印刷面の劣化が見られることも
  • 印刷面に厚み・光沢が出る:シート特有の「貼り付けた感」が出やすく、風合いが変わる
  • 昇華転写は素材が限定される:ポリエステル専用で、綿素材には使用不可
  • 耐熱制限がある:素材によっては高温プレスが難しく、転写が不完全になることもある

転写印刷は、短期間で使用するイベントウェアや、小ロットで写真を活かしたデザインを表現したい場面に最適です。
特に「一度きりの用途」や「低コスト重視」の案件では、非常に有効な手段となります。

一方で、業務用や長期着用を前提としたユニフォームや作業着などでは、耐久性重視のシルク印刷との比較検討が重要になるでしょう。

ポリエステル生地、ナイロン生地への印刷方法をご紹介している記事もございますので、あわせてご覧ください。
>>ポリエステルへのプリント方法とは?
>>ナイロンへのプリント方法とは?

刺繍

刺繍は、糸を使って生地に直接文字やロゴを縫い込む加工方法です。印刷ではありませんが、企業や団体のユニフォーム、作業着、スポーツウェアなどで定番となっており、高級感・重厚感を演出できる手法として根強い人気があります。

ミシン刺繍機を用いてデジタルデータを基に縫製するため、安定した品質で均一な仕上がりを提供できます。色数は糸の色に依存するため無限ではありませんが、ロゴやシンボルマーク、英字などの表現には非常に適しています。

また、印刷では表現しにくい立体感や質感が出せるのも刺繍の大きな特徴です。繊維に直接縫い込まれているため、洗濯や摩擦に非常に強く、長期使用にも耐えるという実用的なメリットもあります。

一方で、刺繍は製作工程が完全に異なるため、大量生産にはやや不向きであり、細かいグラフィックや写真のような表現は苦手です。表現の自由度という点では印刷に軍配が上がりますが、「品格」や「印象に残る存在感」を求めるシーンでは非常に効果的な手法といえるでしょう。

メリット

  • 高級感・重厚感がある:糸ならではの立体感が、上質な印象を与える
  • 耐久性が非常に高い:洗濯・摩擦・経年劣化に強く、長期間の使用でも風合いが持続
  • 名入れやナンバリングに適している:一枚ごとに異なる文字を縫製できる
  • 光沢感のある仕上がりが可能:メタリック糸などで、視認性を高める表現もできる

デメリット

  • 細かいデザインには不向き:複雑なロゴや写真表現には対応できない
  • コストが高め:糸の使用量や縫製時間に応じて価格が上がる
  • 大量生産には向いていない:印刷方式に比べて生産速度が遅く、大量注文では割高になりがち
  • 生地の選定に注意が必要:薄手素材では縫い目がごわついたり、生地を傷めることがある

刺繍は、長く着用される制服・ユニフォーム・公式ウェアに最適です。会社や団体の「顔」となる服にふさわしい、高品位な仕上がりを提供できる加工方法です。

コストや表現の柔軟性を重視する場合は印刷方式、印象・耐久性・品格を重視する場面では刺繍といったように、使い分けるのが効果的です。

DTF印刷(Direct to Film)

DTF印刷は、「Direct to Film」の略で、フィルムに印刷したデザインを熱転写で衣類などに転写する最新のプリント方式です。インクジェットプリンターで特殊フィルムにデザインを出力し、その上にパウダー(接着剤)をまぶして乾燥させたのち、熱を使って布に転写します。

従来のインクジェット印刷や熱転写の弱点をカバーしつつ、鮮やかなフルカラープリントや複雑なデザインの再現が可能です。とくに白インクを使った濃色素材へのプリントや、ポリエステル・ナイロンといった幅広い生地への対応力が注目されています。

Tシャツやパーカー、エコバッグなど、多様な素材に対応可能で、近年では小ロット製作・ECショップ用オリジナルウェア制作の現場でも急速に採用が進んでいます。

メリット

  • フルカラー・写真・グラデも高精細で再現可能:インクジェットのような滑らかな表現が得意
  • 濃色生地にもくっきり印刷:白インク対応により、黒やカラー生地でも色が沈まない
  • ポリエステルやナイロンなど幅広い素材に対応:従来の方式では難しかった素材にもプリントできる
  • 在庫リスクが少ない:転写用フィルムを作り置きしておき、必要な分だけ転写できる

デメリット

  • やや厚みが出る仕上がり:転写フィルムの層によって生地に貼り付いた感が残る場合がある
  • 通気性が低下することも:広範囲に転写すると通気性が落ちる点に注意
  • 耐久性は中程度:洗濯や摩擦には強いが、刺繍やシルク印刷に比べてやや劣る
  • 設備導入や工程管理がやや複雑:専用プリンター・パウダー乾燥機などの設備が必要

DTF印刷は、高画質・多素材対応・小ロットOKという特長から、Tシャツやトートバッグ、オリジナルグッズ制作に非常に適しています。
これまでの「インクジェットでは対応できない素材」や「濃色地での鮮明な仕上がり」を求める方におすすめの方式です。

印刷方式の比較と選び方

ここまでご紹介してきた各印刷方式について、特徴や適した用途が一目でわかるように表でまとめました。どの方式を選べばよいか迷われている方は、ぜひ以下の表を参考にしてください。

主な印刷方式の比較表

印刷方式ごとに、仕上がりの特徴や対応素材、ロット数、コストなどを比較しています。目的や予算に合った方式選びのヒントとしてご活用ください。

印刷方式 仕上がり 対応素材 フルカラー対応 耐久性 ロット数 コスト感
シルクスクリーン印刷 発色・厚み◎ 綿・ポリエステルなど幅広い △(分版対応) ◎(洗濯耐性も高) 中〜大ロット向き 単価は安く、初期費用やや高
インクジェット印刷 写真表現◎ 綿中心、濃色には工夫が必要 △(洗濯にやや弱い) 小ロット向き 少数なら低コスト
転写印刷 ツヤあり・なめらか 幅広く対応 ○(ラミ加工で強度UP) 小〜中ロット デザインによる
刺繍 立体感・高級感◎ 綿・ポリエステルなど × ◎(糸の強度が高) 中ロット以上 やや高め
DTF印刷 柔軟・高密着 多様な素材に対応 ◎(洗濯耐性も高) 小ロットOK 中程度

目的別・おすすめの印刷方式

用途別におすすめの印刷方式をまとめました。デザインの内容や求める品質、数量に応じて、最適な印刷方式を選びましょう。

目的・条件 おすすめ印刷方式 理由
コストを抑えて大量に作りたい シルクスクリーン印刷 単価が安く、中〜大ロットに最適
写真やフルカラー表現をしたい インクジェット印刷/転写印刷 繊細なグラデーションや写真表現が得意
1枚から気軽に試したい DTF印刷/インクジェット印刷 版が不要で小ロットに対応
スポーツチームや企業ユニフォーム 刺繍/シルクスクリーン印刷 耐久性・視認性ともに高く、チーム名やロゴに最適

このように、印刷方式にはそれぞれの強みがあります。使用目的や数量、予算に応じて最適な方式を選ぶことで、理想的な仕上がりを実現できます。

シルク印刷の活用事例

ここでは、当社が得意としているシルクスクリーン印刷で服にプリントした製作事例をご紹介します。インクの発色や質感、製品との相性など、シルク印刷ならではの魅力をぜひご覧ください。

パーカー|製作事例

大南バレーボールクラブ様よりご依頼いただき、選手の防寒着としてパーカーにシルク印刷を施した事例です。厚手のパーカーボディにもインクがしっかり乗り、長く着用してもプリントが剥がれにくい仕上がりとなっています。

大南バレーボールクラブ様_シルク印刷パーカー事例

>>事例詳細はこちら

ドライメッシュTシャツ|製作事例

マラソンチームである倶楽部薩長様よりご依頼いただいた、ドライメッシュ素材のTシャツへのシルク印刷事例です。通気性に優れた生地にも高い定着力を持ち、チームカラーが鮮やかに再現されています。吸汗速乾性を損なわない点も、スポーツ用途にぴったりです。

倶楽部薩長様_シルク印刷T[シャツ事例

>>事例詳細はこちら

トレーナー|製作事例

STAY SICK様よりご依頼いただいた、オリジナルトレーナーのプリント事例です。厚みのあるトレーナーにもインクがきれいに乗り、グラフィックのエッジも鮮明に表現されています。アパレル販売用にもご活用いただけるクオリティに仕上がりました。

シルク印刷トレーナー事例_STAY SICK様

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ブルゾン|製作事例

長尾ビクトリー様よりご依頼いただいた、バレーボールクラブのチームブルゾンへのシルク印刷事例です。シルク印刷の特長を活かした、文字・ロゴマークがくっきりと映える仕上がりになりました。

シルク印刷ブルゾン事例_長尾ビクトリー様

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Tシャツ|製作事例

バンクール様よりご依頼いただいた、Tシャツへのシルクスクリーン印刷事例です。複数色を使った大胆なグラフィックも、版を使った刷り分けで精密に再現。インパクトと耐久性を兼ね備えた一枚となっています。

バンクール様_Tシャツシルク印刷事例

>>事例詳細はこちら

その他のシルク印刷事例は以下よりご覧いただけます。
>>シルク印刷事例一覧はこちら

まとめ

服にプリントを施す際には、デザイン性だけでなく、耐久性・コスト・生産効率など、さまざまな要素を踏まえて印刷方式を選ぶことが大切です。

本コラムでは、シルク印刷をはじめとする代表的なプリント方法の特徴や違いをご紹介しました。用途やご希望に応じて、最適な印刷方法は異なりますが、シルク印刷は「発色の良さ」「大量印刷に向いたコスト効率」「耐久性」において優れた選択肢となります。

特に、パーカーやTシャツ、トレーナー、ブルゾンなど、販促やチームウェアでよく使用されるアイテムにおいて、シルク印刷は高い実績と信頼を誇ります。実際の製作事例からも、その仕上がりの美しさをご確認いただけるかと思います。

「どの印刷方法が適しているかわからない」「この素材にも対応できる?」といったご不明点がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフがご要望に応じたご提案をいたします。

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